最終更新:2022/5/26
- 概要:イオングループSCの決済端末 - 備忘録用
- オムロンMP伝票画像:イオングループSCの決済端末・オムロン - 備忘録用
- クレジットIC化前の伝票画像 (オムロンMP・ヴィンクスMP):(クレジットIC化前)イオングループSCの決済端末・売上伝票 - 備忘録用
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クレジット
イオン即時発行カード MS・イオンクレジット・本確省略
イオン即時発行カード MS・イオンクレジット・本確省略
SMCC DP V・SMCC・PIN
イオンモール幕張新都心
SMCC DP V Apple Pay CL・イオンクレジット・本確省略
イオンモール成田
ソニー銀行 GPay CL・イオンクレジット・本確省略
イオンモール幕張新都心
SMCC DP V・SMCC・PIN
イオンモール成田
IC化されてから、三井住友カードの会社名表記が「SMBCカード」という表記になりました。IC化以前は「VISA/マスター」という至って普通の会社名表記でした。
IC化以降、金額入力後にWAON POINTカード登録でJT-R700CRの磁気カード読み取りが強制起動する仕様となっていました。ポイントカードがない場合でも強制起動し、その上キャンセルに数秒かかっていたため、余計なタイムロスが発生していました。現在は強制起動しないように (おそらくオムロン同様ポイントカードの有無を選択する仕様に) 変更されています。
ソニー銀行 GPay CL・イオンクレジット・本確省略
イオンモールマクハリシントシン
(オーソリ)AEONMALL MAKUHARISHINTOSHI
IC化以降クレジットでは端末番号の表記が省略されています。
2020年11月にも利用しましたが、明細が漢字表記に変化しており「イオンモール幕張新都心」(オーソリは前と同じ) でした。
銀聯
SMCC銀聯 MS・不明・PIN/サイン
MAKUHARISINTOSIN CHIBA
IC非対応であり、強制磁気扱いになります。
銀聯業務が無効になっているSCが存在します。ヴィンクス端末のイオンモールでは共通のアクセプタンスマークが各テナントに掲示されていますが、銀聯対応のSCでも銀聯の記載がありません。
クレジットIC対応以前と伝票の表記は変わっていません。
イオングループの銀聯加盟店名の設定は所在地の設定が正しくない、ローマ字表記が正しくない、屋号が変更されていないなど、いい加減である場合が多くあります。例えばイオン船橋直営 (千葉県) では「IONFUNABASI OSAKA」、イオン旭直営 (千葉県) では「JIYASUKOASAHI CHIBA」と出たケースがあります *1 。
SMCC銀聯 MS・仕向先不明・PIN/サイン
MAKUHARISINTOSIN CHIBA
IC非対応であり、強制磁気扱いになります。
グランドモールの直営レジでは明細が「MAKUHARISINTOSIN GURANDOMCHIBA」でした。
iD
SMCC GPay iD
イオンモール幕張新都心/iD
SMCC GPay iD
イオンモ-ル幕張新都心/iD
SMCC GPay iD
イオンモ-ル幕張新都心/iD
iD決済の伝票では珍しくカード会社が表記されていますが、カード番号から会社を判別しているといったものではなく、カード内部に設定されているカード名の情報を表示しているものです。
QUICPay
Kyash GPay QP
交通系IC
WAON
コード決済
AEON Pay
東芝テック製のハンドスキャナで読み取ります。
イオンギフトカード
履歴照会の利用店舗欄が空白でした。
駐車券
東芝テック製のハンドスキャナ (HS-530?) で駐車券のバーコードを読み取って処理を行います。
千葉NTの場合、イオン棟以外のモール棟などではテナントヴィンクス端末で処理を行い、イオン棟では磁気式の駐車券端末で処理を行います。